日本ユニセフ協会団体賛助会員
・井村屋グループ(株)
・生活協同組合コープみえ
・コープみえ虹の会
・三重大学生活協同組合
・日本トランスシティ(株)
・(株)三十三銀行
・三重県生活協同組合連合会
・(株)百五銀行
・三重交通(株)
・(株)スズカ未来、
・名四ゴルフ(株)
・辻製油(株)
・(株)ユタカ開発
・(株)ミヤムラ
・須藤(株)
・村木建材工業(株)
・ICDA ホールディングス(株)
・チヨダウーテ(株)
・(株)ウエノテック
・(株)岡田商事
・万協製薬(株)
・(株)プロックスグループ
(2023/2/28時点)
2021年
日本ユニセフ協会団体賛助会員
・万協製薬株式会社
・井村屋グループ株式会社
・生活協同組合コープみえ
・コープみえ虹の会
・三重大学生活協同組合
・日本トランスシティ株式会社
・三重県生活協同組合連合会
・株式会社 三十三銀行
・株式会社 百五銀行
・三重交通株式会社
・株式会社スズカ未来
・辻製油株式会社
・株式会社ケアクレスト
・株式会社宝輪
・株式会社ユタカ開発
・株式会社日商
・名四ゴルフ株式会社
・須藤株式会社
・株式会社岡田商事
・株式会社日本屋
・株式会社ARTS
・株式会社ミヤムラ
・ICDAホールディングス
・株式会社ウエノテック
(2021/9/5時点)
伊藤正明 会長 就任
三重県ユニセフ協会会長 就任にあたって
伊藤 正明
令和3年4月に三重大学学長に就任いたしました伊藤正明です。駒田前学長の後任として、 三重県ユニセフ協会の理事、会長としてご指名を頂き、大変名誉なことで身の引き締まる思いです。 私自身、ユニセフの活動趣旨は存じ上げておりましたが、活動に直接参加した経験はなく、 自分自身で務まるかどうか不安ではございますが、全力を尽くして努めさせて頂く所存ですので、 どうぞよろしくお願い申し上げます。
渡辺三憲 副会長 就任
三重県ユニセフ協会副会長 就任にあたって
渡辺 三憲
この度、三重県ユニセフ協会副会長の任に就くことになりました渡辺三憲でございます。私は、三十三銀行で頭取を務めております。 2021年5月に三重銀行と第三銀行が合併し、新たに誕生した三十三銀行では、「地域のお客さまから愛され信頼される金融グループとして、 地域とともに成長し、活力あふれる未来の創造に貢献します。」という経営理念のもと、 地域の課題解決や持続的発展に資する取り組みをグループ全体で実践することで、 地域とともに持続的に成長する好循環の実現を目指しております。
浅田剛夫 副会長 就任
三重県ユニセフ協会副会長 就任にあたって
浅田 剛夫
今回、三重県ユニセフ協会副会長に就任させていただきました浅田剛夫でございます。ユニセフは全ての子供が公平なチャンスを得られる世界を目指して活動をされています。現在、コロナウイルス感染によるパンデミックは世界を驚愕させています。子供、乳幼児の皆様にも感染危機は迫っています。その他、異常気象の連続、地勢的な政治課題や紛争等で子供が巻き込まれ、健康を阻害され、教育を受ける機会をなくし、加えて女子教育の推進を阻む問題なども未だに大きな世界課題であります。
小林長久 副会長 就任
三重県ユニセフ協会 副会長 就任にあたって
今般、三重県ユニセフ協会副会長の大役を拝命いたしました日本トランスシティ株式会社取締役特別顧問の小林でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 幼少期、第二次世界大戦後の四日市の惨状、名古屋での戦災孤児の様子を見聞きしたことを記憶しております。 また、私自身三重郡の小学校で、学校給食の体験がありません。高校に入って、 四日市市内の同級生から脱脂粉乳やパン給食の話を聞き、それが国際連合やユニセフの支援によるものと知りました。
北澤浩二 理事 就任
三重県ユニセフ協会理事 就任にあたって
北澤 浩二
2021年6月の異動により、海住前中勢支社長の後任として、理事に就任いたしました百五銀行 中勢支社長兼本店営業部長の北澤です。 私ども百五銀行と三重県ユニセフ協会とは、三重県ユニセフ協会設立当初より深い関係があり、長い間活動を共にしております。
駒田美弘 会長 退任
三重県ユニセフ協会会長 退任にあたって
駒田 美弘
三重大学の第12代学長に就任いたしました平成27年4月から6年間にわたりまして三重県ユニセフ協会の会長を務めさせていただきました。前任の同大学医学系研究科小児科教授の時代には、アフリカ、特にタンザニア、ザンビア、ガーナ等への小児科分野での医療協力に携わらせていただいた経験もありましたので、「すべての子どもたち、特に最も脆弱で、最も不利な立場に置かれた子どもたちが、生き延び、健やかに成長するための平等な機会を得られる世界を目指す」というユニセフのビジョンには100%賛同いたしました。振り返ってみますと瞬く間の6年間であったように感じますが、「良かった」と思える時間を過ごさせていただきましたことに心より感謝いたしたいと思います。
2019年
日本ユニセフ協会団体賛助会員
・井村屋グループ株式会社
・生活協同組合コープみえ
・みえ虹の会
・日本トランスシティ株式会社
・万協製薬株式会社
・三重県生活協同組合連合会
・株式会社三重銀行
・三重大学生活協同組合
・株式会社百五銀行
・三重交通株式会社
・株式会社第三銀行
・株式会社スズカ未来
役員の退任
≪理事≫
公益財団法人 21世紀職業財団 三重県駐在代表 柏木はるみ
役員の新任
≪評議員≫
三重県男女共同参画センター「フレンテみえ」所長 荻原くるみ
三重県男女共同参画センター「フレンテみえ」所長
荻原くるみ
2019年4月、石垣前所長の後任としてフレンテみえ所長に就任しました。どうぞよろしくお願いします。
これまで、小中学校、教育関連の仕事をしてきましたので、子育てや待遇面では比較的恵まれていたように思います。それは、我々の先輩の方々のご努力の成果だと思います。
2018年
日本ユニセフ協会団体賛助会員
・井村屋グループ株式会社
・生活協同組合コープみえ
・みえ虹の会
・日本トランスシティ株式会社
・万協製薬株式会社
・三重県生活協同組合連合会
・株式会社三重銀行
・三重大学生活協同組合
・株式会社百五銀行
・三重交通株式会社
・株式会社第三銀行
・株式会社スズカ未来
役員の変更
≪評議員の変更≫
三重県小中学校長会 川合陽一郎 ⇒ 西村茂
三重県立学校長会 会長 和田欣子 ⇒ 谷口光暁
朝日新聞 津総局 斎藤大宙 ⇒ 志賀英樹
株式会社百五銀行 取締役 中勢支社長 中尾浩一 ⇒ 山崎計
株式会社三重銀行 執行役員 津法人営業部長兼津支店長 粟野博之 ⇒ 森啓旗
株式会社第三銀行 取締役 本店営業部長 北村晶 ⇒ 大畑隆
三重短期大学 名誉教授 竹添敦子 ⇒ 村井美代子
株式会社毎日新聞社 津支局 支局長 庭田学 ⇒ 広瀬隆史
≪理事の変更≫
生活協同組合コープみえ 副理事長 松岡結花里 ⇒ 大野智香子
≪新任理事≫
株式会社スズカ未来 代表取締役社長 末松正守
三重短期大学 名誉教授 竹添敦子
≪新任評議員≫
朝日海苔本舗株式会社 代表取締役 刀根唯誌
三重大学生活協同組合 専務理事 山本昌也
2017年
日本ユニセフ協会団体賛助会員
・井村屋グループ株式会社
・三重県農業協同組合中央会
・生活協同組合コープみえ
・みえ虹の会
・日本トランスシティ株式会社
・万協製薬株式会社
・三重県生活協同組合連合会
・株式会社三重銀行
・三重大学生活協同組合
・株式会社百五銀行
・三重交通株式会社
・株式会社第三銀行
2016年
日本ユニセフ協会団体賛助会員
・井村屋グループ株式会社
・JAグループ三重
・生活協同組合コープみえ
・みえ虹の会
・日本トランスシティ株式会社
・万協製薬株式会社
・三重県生活協同組合連合会
・株式会社三重銀行
・三重大学生活協同組合
・株式会社百五銀行
・三重交通株式会社
退任役員と新任役員
≪役員の変更≫
株式会社三重銀行 執行役員 津支店長 後藤安正 ⇒ 粟野博之
三重県高等学校長協会 会長 岩間知之 ⇒ 東則尚
三重県小中学校長会 会長 加田晋士 ⇒ 森田正美
株式会社百五銀行 取締役 中勢支社長 木村幸正 ⇒ 竹中章
株式会社第三銀行 取締役 本店営業部長 浅野章 ⇒ 北村晶
日本放送協会津放送局 局長 岸本多万重 ⇒ 須田俊明
≪退任役員≫
NPO法人 愛伝舎 坂本久海子
三重県子どもNPOサポートセンター 田部真樹子
NPO法人 MCサポートセンターみっくみえ 松岡典子
≪新任役員≫
株式会社毎日新聞社 津支局長 庭田学
株式会社朝日新聞社 総局長 斎藤大宙
2015年
会長、副会長の交代
設立3周年を迎えました
三周年記念事業≪ユニセフのつどい≫
日本ユニセフ協会 キャラバン隊来県
・井村屋グループ株式会社
・JAグループ三重
・生活協同組合コープみえ
・みえ虹の会
・日本トランスシティ株式会社
・万協製薬株式会社
・三重県生活協同組合連合会
・株式会社三重銀行
・三重大学生活協同組合
・株式会社百五銀行
・三重交通株式会社
三重県ユニセフ協会 会長 駒田 美弘
(三重大学 学長)
平成27年4月に三重大学の第12代学長に就任いたしました。前任の同大学医学系研究科小児科教授の時代には、アフリカ、特にタンザニア、ザンビア、ガーナ、エチオピア等への小児科分野での医療協力に、多くの同僚の医師とともに携わった経験があります。
三重県ユニセフ協会 副会長
早川 和生(三重県立看護大学 学長)
平成27年4月に三重県立看護大学の学長兼理事長として新しく着任いたしました。前任の大阪大学医学部保健学科には教授として21年間勤務し教育と研究に携わって参りました。
設立3周年を迎えました
祝辞
三重県ユニセフ協会顧問
三重県知事 鈴木 英敬
本日は、三重県ユニセフ協会設立3周年を迎えられ、「ユニセフのつどい」が盛大に開催されますことを心からお慶び申し上げます。 今、世界のいたるところに、貧困や紛争、栄養不良や病気等、厳しい状況におかれている子どもがたくさんいます。私たちは、いつもこうしたことに思いをめぐらせながら、自分に何ができるのか、何をすべきなのかを考えていかなければなりません。
2014年
役員の変更
≪役員の変更≫
第三銀行 取締役 本店営業部長 里村博一 ⇒ 浅野章
新任役員及び退任役員
・井村屋グループ株式会社
・JAグループ三重
・生活協同組合コープみえ
・みえ虹の会
・日本トランスシティ株式会社
・万協製薬株式会社
・三重県生活協同組合連合会
・株式会社三重銀行
・三重大学生活協同組合
・株式会社百五銀行
・三重交通株式会社
新任役員
顧問 :岡本 直之(三重交通ホールディングス株式会社 会長)
理事/事務局長:吉田 房子(生活協同組合コープみえ 元副理事長)
退任役員
評議員:田村 恵子(三重県共同募金会 元事務局長)
2013年
設立1周年を迎えました。
一周年記念事業≪ユニセフのつどい&チャリティーコンサート≫
・井村屋グループ株式会社
・JAグループ三重
・生活協同組合コープみえ
・みえ虹の会
・日本トランスシティ株式会社
・万協製薬株式会社
・三重県生活協同組合連合会
・株式会社三重銀行
・三重大学生活協同組合
・株式会社百五銀行
三重県ユニセフ協会 会長 内田淳正
(三重大学 学長)
三重県ユニセフ協会が発足して1年が経過しました。ボランティア活動が積極的に展開されています。皆さんの活躍に心より御礼申し上げます。わが国も戦後しばらくはユニセフより支援を受けていました。それにより多くの子供たちが栄養を改善することができ、命が救われました。
三重県ユニセフ協会 副会長 志田正弘
(三重テレビ放送 代表取締役 社長)
国際連合児童基金ユニセフは、世界の子供達の生命と健康そして権利を守る為に日々、活動しています。世界各地で起こる紛争と政治経済の迫間で弱い立場の子供達の姿があります。
三重県ユニセフ協会 副会長 茂木穰
(生活協同組合コープみえ 理事長)
日頃から、ユニセフ活動へのご理解とご支援をいただき、ありがとうございます。 三重県ユニセフ協会設立一周年を迎え、この一年は、みなさまのご協力で、ユニセフ活動が県内に広がりました。
≪役員の変更≫
鈴鹿国際大学 学長 中野潤三 ⇒ 出雲敏彦
株式会社三重銀行 執行役員 津支店長 葛西典明 ⇒ 後藤安正
日本放送協会 津放送局局長 林恭治 ⇒ 岸本多万重
三重県商工会連合会 事務理事 佐々木史郎 ⇒ 事務局長 遠藤修一郎
株式会社第三銀行 取締役 本店営業部長 鈴木康夫 ⇒ 里村博一
2012年12月4日 三重県ユニセフ協会設立
≪全国で25番目の日本ユニセフ協会協定地域組織≫
組 織:顧問2名・理事14名・監事2名・評議員14名・事務局長、ボランティア35名
所 在 地 :三重県津市桜橋2丁目135ハイツフジタ1F
三重県ユニセフ協会 顧問 鈴木英敬
(三重県 知事)
三重県ユニセフ協会が設立されましたことを心よりお祝い申し上げます。これまで県内においてユニセフへの協力・活動支援を行ってこられた日本ユニセフ協会会員をはじめとする多くの県民、団体、学校など関係者の皆様、そして、今回、三重県ユニセフ協会設立にあたりご尽力いただきました設立準備委員会、発起人会など関係者の皆様に対し深く敬意を表します。
三重県ユニセフ協会 会長 内田淳正
(三重大学 学長)
三重県ユニセフ協会が立ち上がりました。世界の子どもたちの健康と命を守るために協会が三重県に設立されました。世界におけるユニセフの活動を支援するために、寄付募集、広報・啓発活動を行うことです。
三重県ユニセフ協会 副会長 志田行弘
(三重テレビ放送 代表取締役 社長)
暮らし振りが向上し衣食足りた日本にいると、つい忘れがちになりますが、現在も、貧困、自然災害、紛争、虐待に晒されている世界中の子どもたちが多く存在します。
三重県ユニセフ協会 顧問 前葉泰幸
(津 市長)
三重県ユニセフ協会設立大会が多数の皆様のご参加のもと
盛大に開催されますことを心よりお喜び申し上げます
内田学長をはじめ 発起人の皆様におかれましては
協会設立にあたり多大なるご尽力をいただきましたことに
心より敬意を表します
三重県ユニセフ協会 副会長 村本淳子
(三重県立看護大学 理事長 学長)
子どもたちの人権が守られ、健康で安心して暮らせる場所、国、地球こそが私たち人間にとってもっとも幸せな環境だと思います。それは都会でも田舎でもどこでも同じです。
三重県ユニセフ協会 副会長 茂木穰
(生活協同組合コープみえ 理事長)
この度、多くのみなさまのご支援で、三重県ユニセフ協会が設立され、お礼申し上げます。 日本ユニセフ協会が公益財団法人となり、三重県内でユニセフ活動をさらにすすめていくために、三重県ユニセフ協会の設立が期待されておりました。
三重県ユニセフ協会 理事 川井勝
(三重県農業協同組合中央会 常務理事)
この度、三重県ユニセフ協会が設立されましたが、地球上のすべての子どもたちは、教育や健康を得ること、そして生きるために食べること、ごくごく当たり前の権利があるはずです。
三重県ユニセフ協会 監事 長井 理
(三重県漁業協同組合連合会 常勤監事)
三重県ユニセフ協会の設立を心よりお祝い申し上げます。地球の将来が子供たちに託されていることを考えると、子供たちを大事にしなければと思っております。今、世界各地で紛争が起こり、罪のない子供たちが犠牲になっております。
三重県ユニセフ協会 評議員 松浦信男
(万協製薬 代表取締役 社長)
三重県ユニセフ協会の設立を心より、嬉しく思います。子どもは、世界の宝だと思います。私達、日本人は、21世紀に何を残すことが出来るか?と私は、心配になることがあります。
三重県ユニセフ協会 評議員 釜森伸明
(百五銀行 取締役)
世界では5歳の誕生日を迎えることなく、年間690万人~約5秒に一人~の子供が命を落としています。多くは予防接種で簡単に防げる感染症や下痢により脱水症、栄養不良によるものです。
三重県ユニセフ協会 理事 柏木はるみ
三重県男女共同参画センター 所長
第2次世界大戦直後の1946年、国際連合児童緊急基金が設立されました。日本は、1949年から1964年にかけて、主に脱脂粉乳や医薬品、原綿などの援助を受けていて、私も学校給食で脱脂粉乳を飲んだ体験があります。
三重県ユニセフ協会 名誉会長 武田美保
私達日本人はその昔、戦後の復興の中でユニセフからの支援を受け〈未来の宝=子供達の命〉を多く守ることができました。こうして私達の今があるのも、繋がった命のお陰と言っても過言ではありません。
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